【平井堅】人として生きるために知っておくべきこと。それが介護~LIFE is…

未来が変わる思考術

「未来が変わる思考術」chよりお伝えする「メンタルエイド」

様々なジャンルの楽曲や笑いのエンターテインメントなどをご紹介しながら、新型コロナウイルス感染拡大のみならず、現世において様々な事共において抱えこんでしまっている悩みや不安に押し潰されそうなあなたの心と向き合い、癒し、笑顔に変えていくといった「メンタルケア特化型」企画です。

毎回1つのテーマを掲げ、あなたの「いつもいつでも側にいて、心を癒し、穏やかな気持ちで過ごせる」ような楽曲をご紹介していく「BRAND-NEW MUSIC DAYS」

通算42曲目となる今回は【実録】介護の本質とのコラボレーション企画。

「人として生きるために知っておくべきこと、それが介護」をテーマに

あなたの心に届けたい楽曲は

平井堅さんの「LIFE is…~another story~」です。

この曲は2003年に発表された曲です。


印象的な歌詞の一部をご紹介しますね。

答えなど何処にもない
誰も教えてくれない
でも君を想うと この胸は
何かを叫んでる それだけは真実

引用元-J-lyrics

人として生きるために知っておくべきこと

それが介護

※今回のMUSIC DAYSは、【実録】介護の本質とのコラボ企画でお送りします。

今から8年ほど前。私が施設ケアマネジャーとして支援活動をしていた頃、介護ユニットリーダーから介護職員への研修の講師を依頼されたことがあったんです。

  • テーマ「認知症高齢者との接し方」
  • 研修時間は、約30分
  • 研修期間は、すべての介護職員が研修受講できることを条件「3日間」

なかなか30分では収まりきらないテーマであり、施設や事業所において毎年行われる行政の実地指導の対象研修でもあるので、生半可なことはできないとリーダーさんは思っているようで…

その上当時の施設長さんは結構プライドが高く、実のある極めてレベルの高い内容のものをお気に召す人でしたので、あれやこれやと注文が多かったんです…

そのことに、ほとほと困り果てたリーダーさん。

「しょうらくさん。何かいいアイデアはないですか?」と、私に相談に来られたのが実際のところ…。

一所懸命なのは重々分かっていたので、彼女の依頼を快諾し、早速資料作りに取り掛かったものの、リーダーさんが私に依頼したことを聞きつけた施設長さんが何かにつけて私に対して

「子供じみたような研修はNG」

「レベルの高い研修以外は却下」などと言ってくる…

レベルの高いものとはいっても「頭で理解できても、心から納得できなければ意味がない」と考えた私は、施設長さんの「ちょっかい」は一旦置いておき、細かな資料作りを止めることにしたんです。

  • 資料は多くてもA4で2枚程度
  • 15分程度のDVDを観てもらって、感じたことについて意見交換する
  • グループ内での結論をアンケートに記入

この3つを軸にして研修を行うことにして、DVDを探していると「仕組み論的な内容」のものが多く、私が考える研修内容として使えるようなものがない…

ネットなどで情報収集する中、コチラのホームページに辿り着いたんです。

アウル-有限会社グッドライフ
アウル-グループホーム・デイサービスセンター・小規模多機能型居宅介護・サービス付き高齢者向け住宅 /有限会社グッドライフ

北海道にあるグループホーム「アウル」

ここで「一人の心を見つめるケア」というDVDが貸し出されており、内容を伺うと動画の総再生時間は約10分~15分とのこと。

申し込みフォームから貸し出しを依頼し、1週間程で施設に届けられました。

研修に先駆けて実際に私が内容を確認したところ、まさに「頭で理解するより先に心に響いてくる内容」であり、動画が終わるころには涙がこぼれてしまいました…

そのDVDに収められていた楽曲が「LIFE is…」だったんです。

動画の詳細な内容についてはここではお伝え出来かねますので、施設や事業所などでレンタルを依頼してご覧くださいリンクを貼り付けておきます

一人の心を見つめるケア

添付された資料も使わせていただくことにして、研修の準備は進みましたが、「あと1つ足りないものがある」と気づいた私。

それが「介護とは何かを理解する」こと。

いくら広辞苑や大辞泉などの言葉を連ねてみても、根本のことが伝わらなければDVDも心には響かない…

私の言葉で「介護とは何か」を伝えることにしたんです。

ここからは私が実際に研修で使用した資料をそのまま掲載させていただきます。

介護とは何かから人生とは何かを知ることができる内容ですので、ぜひご覧ください。

人生の歩みの中で、私たちは多くのことを学び、多くの体験を経験としながら、お互いの「やさしさ」や「ぬくもり」に触れ、どんなにつらく苦しい時であっても、支えてくれる人たちの「想い」を自らの「勇気」に変えて、また歩みを進めていくものですよね。

そんな中、人間にとって一番悲しいこと今まで出来ていたことなどが、自分では出来なくなっていく「喪失感」であり
人間にとって一番恐ろしいこと人間の本質を視ないことなのではないだろうか。

認知症高齢者は現在、日本において約400万人以上おられると言われている。
認知症高齢者に関わる人々は、その数倍以上おられるものと考えられる。
この数字は言い換えれば「これ以外の人々は、認知症高齢者と関わりがない」といえる。

「関わりがあるから」「関わりがないから」ではなく
「認知症だから」「認知症じゃないから」ではなく

人として、穏やかで楽しい人生を送るために…
支え合い、労り合いながら過ごしていきたいですよね。

介護とは何か。 「介」の字を喩えてお話すると
「一つ屋根の下で老いや障害を抱えながらも互いに支え合い、暮らしと心を護ること」
だと私は考えます。

人として生きるために知っておくべきこと。それが介護。
命の現場の中で、高齢者と日々の暮らしを共にする仲間として、笑顔と誇りを持って一緒に歩んで行きましょう!

ここからは、ブログを通してPCの向こう側におられる

「生きていることに疲れたあなたへ」のメッセージです。

「LIFE is...」

直訳すると「人生とは」ということになると思いますが、少し意味を深めて考えると「生と死」とも言えます。

表裏一体となっている「生と死」の狭間に立っている状態。
生きていることに疲れたあなたへ…

このブログで、あなたと出会ったことが、
初めはただの偶然ではあっても、今の私にとっては「生きる意味」になっています。

今までご紹介して来た楽曲の数々。
その数以上にいろんな状況の中で過ごしている人々がいることを、私は知っています。

たとえほんの少しの時間であっても、このブログをご覧いただくことが、あなたの心の癒しとなっていることを切に願っています。

あなたが生きているだけで素敵なことですし、あなたが生きていることが何よりもかけがえのないことだということを、心からお伝えしたい。

そう思い、今日も明日も私はあなたに会うために、ブログを配信し続けていきます。

「BRAND-NEW MUSIC DAYS」では、今後も「いつもいつでもあなたの側にいて、こころを癒す」ような楽曲を集め、ご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!

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