【Uru】それを愛と呼ぶなら~歌詞の意味を考察!「それ」とは真心であり、それを愛と呼ぶ~

未来が変わる思考術

【メンタルエイド】BRAND-NEW MUSIC DAYS

今回、あなたの心に届けたい楽曲は

Uru さんの それを愛と呼ぶなら です。

Total Playing Time 5:16 ※sourced by. Uru Official YouTube Channel

歌詞の意味を考察し

現世へとつながる、この歌が伝えたい想いの本質に迫ります。


目に見えないものにこそ幸せはある。それを教えてくれる歌

(C)TBS

黒岩勉さん脚本、二宮和也さんと多部未華子さん主演のドラマ

「マイファミリー」の主題歌として発表されたこの歌。

引用元-クランクイン!
このドラマは「サスペンス」「ミステリー」という枠組みではなく、誘拐事件をきっかけとして浮き彫りになる様々な人間模様を描いた「ファミリー・エンターテインメント」。

ベースは誘拐事件であっても、描かれる本質は家族の方にあり、協力する親友たち、翻弄される警察、時に利用しようと企む会社など、様々な立場の人がその人生を劇的に変えられてしまうが、事件に巻き込まれたからこそ見えてくるものや大切なものがある。誰もが持っているけれど日常の中で見失っている、もしかしたらまだ見つかっていない人の方が多いかもしれない「自分にとって一番大切な何か」を、二宮さんと多部さんが演じる鳴沢夫妻の姿を通して感じるきっかけになればと願っている。

こんな想いが込められたドラマです。

そして、このドラマの主題歌を歌うUruさんは、次のように語られています。

引用元-PR TIMES
この曲は一度躓いてしまったからこそ気づけたことや、それによって自分がどう変わっていくのかという心情を歌った再生、再起の曲として、メロディーや歌詞も含め、前を向けるような、大切な人への気持ちに素直になれるような曲にしたいと思いながら作りました。
引用元-THE FIRST TIMES

過去を回想させるようなイントロから始まり、今、目の前に広がる社会の中での自分の心の中に焦点を当て、冷え切った心の正体を知り、温かな気持ちを以て支えてくれる人の優しさに触れながら、本当に自分が欲しかったものに気づいていく様を、優しいメロディーラインと透明感のある歌声で表現されています。

「目に見えないものにこそ幸せはある」と教えてくれている。

聴き込むほどに、筆者はそう感じました。


歌詞の意味を考察①:過ぎ去った時間への後悔から、未来への希望の光へ

家族をテーマとしたドラマ主題歌であるこの歌。

歌詞に使われている言葉の1つ1つに

「人間にとって一番大切なものは何か」を感じさせます。

1番の歌詞から考察していきましょう。

掛け違えていたボタン 一つずつ

下から順に外してもう一度重ねていく

君がくれた時間と温かさを

この胸が教えている

引用元-「それを愛と呼ぶなら」作詞/Uru

近過ぎるからこそ見えなくなっているお互いの心。

下から順にボタンを外すのは

今一度見えなくなってしまった心の場所を探すイメージになります。

掛違えていたボタンには、一緒に過ごした日々の想い出が確かにあり

掛け終えた後に目を閉じ、記憶を呼び覚まそうとしている姿が見て取れます。

空が青いとか花が咲くとか

君が笑うとか抱きしめるとか

すぐそばにあったこの幸せを

今痛いくらい感じてるよ

引用元-「それを愛と呼ぶなら」作詞/Uru

これまで振り向きも、見上げもしなかった日常のなにげない景色や会話を

埋もれていた記憶の中から呼び覚ました時に気づく幸せと後悔…

過ぎ去った時間は戻らないが

今を生き、未来へと向かう中で

1つ1つの想い出を確かめ合いながら進んでいこう。

こんなイメージになるでしょう。

そして、サビの部分です。

守りたいものがあると、そこに未来があるんだと

君のいる場所まで迎えにいくから

雨風に打たれてボロボロになったら

不格好な姿を笑ってくれ

一度転んだからこそ見える世界があるなら

もう二度とその手を離さないように

やっと気づいたんだ 君と過ごす日々

本当に欲しかったものが そこにあるんだよ

引用元-「それを愛と呼ぶなら」作詞/Uru
引用元-YouTube

顧みることのなかったこれまでの日々。

気がつけば独りよがりに自分のことだけを考えて生きてきた。

孤独と絶望に支配される胸の奥…

もう二度とこんな想いはしたくない!

引用元-YouTube

金も名誉もかなぐり捨てて、ボロボロになったって構わない。

だってそうだろう…

そんなものなんかよりずっと大切なものが

本当に欲しかったものが今、目の前にあると分ったのだから。

こんな感じになります。

2番の歌詞では、そのことへの自戒の念が綴られています。

そして、大切な人の存在をあらためて感じながら

決して後悔だけではなく、共に歩む未来への希望の光を予感させます。

一人で歩いて来た顔をして

失いかけてからようやく目を覚ました

そばにあった存在のその温もり

僕はそう 大馬鹿者だ

引用元-「それを愛と呼ぶなら」作詞/Uru

初めて知る自分の弱さとか

隠し切れなかったこの幼さも

きっと君は知っていたんだろう

それでも信じてくれたこと

返したいものがあると、見つけたいものがあると

君のいる場所まで迎えにいくから

雨風に打たれてボロボロになっても

変らないこの想いを 伝えにいくよ

引用元-「それを愛と呼ぶなら」作詞/Uru

これまでの自分にはもう戻らない。

大切な人の存在が、自分の心を強くしてくれた。

信じてくれた人への変わらない想いを伝えることで

心に空いていた隙間を、確かな愛で満たしたい…

そんなイメージになるでしょう。


歌詞の意味を考察②:「それを愛と呼ぶなら」。それとは「真心」のこと

引用元-クランクイン!

そして、この歌はブリッジ部分から最後の大サビへと向かいますが

この歌が伝えたい想いの本質は、この部分にあると筆者は考えます。

赤字で記した部分になるのですが、その真意を含めてご覧ください。

支え合える喜びも

分かち合える悲しみも

いつの日か揺るがない形になって

世界中を探しても ここにしかないもの

それを愛と呼ぶなら

引用元-「それを愛と呼ぶなら」作詞/Uru

仲間、同僚、恋人、夫婦、家族といった小さな集合体が

それぞれの関係性のバランスを保ちながら社会は成り立っています。

特に自分にとって身近な関係性が崩れてしまうと

たちまち社会は混乱し、深い闇の中へと誘われてしまいます…

こういったことは、たった1つの要因で生じてしまうもの。

それは何なのか?

互いに心から向き合わなくなることです。

多種多様な人間関係や社会的な立場などが邪魔をして

本来あるべきものや存在について、事の本質を視ることをしなくなり

合理的に、効率的に処理してしまうようなことが蔓延しているのが今の社会ではないでしょうか。

部品や商品ならばまだしも、血の通った人間同士がこれをしていたら

生きる上で本来持ち合わせているはずのはどこに行ってしまうのでしょう…

人間が人間として生きていくのに、年齢や性別、上下関係など必要ありません。

先輩と後輩、上司と部下、親と子、男と女である前に、それぞれが今、この世の中を生きている「唯一無二の人」として考えることで、お互いが心から向き合える存在になると筆者は考えます。

立ち位置や目線を合わせ、心から向き合い、語り合い、頷き合い、肩を寄せ合い、抱きしめ合うことで共有した想いは、揺らぐことなく「真心」というものに形を変えて、かけがえのない大切な宝物になっていく。

まさにそれは、世界中を探しても「ここにしかないもの」であり

それを愛と呼ぶのだと、この歌は伝えたいのではないでしょうか。

引用元-YouTube

真の愛は不変であり、真心こそ愛である。

筆者がこの部分を「伝えたい想いの本質」とした真意です。


まとめ

Total Playing Time 5:16 ※sourced by. Uru Official YouTube Channel

今回は

Uru さんの それを愛と呼ぶなら について

歌詞の意味を考察し、現世につながる、この歌が伝えたい本質をお伝えしました。

BRAND-NEW MUSIC DAYSでは

この他にもたくさんの楽曲をご紹介していますので

そちらの方もどうぞご覧くださいね。

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