スポンサーリンク

「無意識を意識する」ことで人生が変わる⁉約35,000回の選択から得られるあなたの魅力爆上がり術‼

未来が変わる思考術
スポンサーリンク

はじめに

今回は「約35,000回の選択から得られるあなたの魅力爆上がり術」というお話です。

35,000…

やたらと大きな数字が目の前に登場しましたね。

驚いたあなたの顔が、目に浮かぶようです(笑)

これは「大人が1日24時間換算の中でやっている選択の総数」になります。

これだけのことをやっている意識って、あなたにはありましたか?

自慢ではないですが、つい最近まで私にはありませんでした…(笑)。

あるデータでは「60,000回」との数字もあるくらいですので、平均値として考えるにしても相当な数の選択をしていますよね。

人間がある行為を行う上で、必ずやっている「選択」という行動。

その多くが「無意識」に行っていることに、あなたは気づいているでしょうか?

(まぁ気づいていないから「無意識」なんですけどね…)

この記事を読むと「無意識を意識する」ことによって、あなたがまだ知らない「内なるあなた」に出会え、個性や選択の幅を拡げることができるようになっていきます。

そこで今回は「無意識を意識すること」で、これからの人生においてのあなたの魅力が爆上がりする術についてお伝えします。

様々なシーンでのあなたのテンションが高まり、モチベーションも上がって、毎日を愉しく過ごしていけますので、どうぞ最後までご覧ください!

到ってシンプル!誰にでもできる「無意識を意識する」方法とは?

「無意識を意識する」…何だか難しくなってきたぞ…って思っているあなた。

そんなに気負わなくても大丈夫!到ってシンプルなことですからね。

とはいっても、あんまり幅を拡げてしまうとややこしくなりますので、これをファッションというカテゴリに絞って考えてみましょう!

あなたがファッションを選ぶ際に「意識してやること」って何でしょうか?

色合い、生地感、サイズ、値段と確認してから「購入するかしないか」という選択をしますよね。

でも「購入するかしないか」まで行き着くまでに、あなたが意識せずにやっていることが含まれています。

それは何か。

「あなたの好みに合うか合わないかの選択」です。

例を挙げてお話します。想像してみてください。

あなたが服を購入するために、ファッションブランドのお店に入ったとします。

トレンドファッションや季節に合わせた洋服などが並んでいて、見ているだけでもワクワクしますよね。

そんな中、何気にディスプレイされている洋服があなたの目に留まりました。

あなたは思います。「これっていいかも」と。

はい!カット!(笑)

この場面において、あなたに質問します。

・何気にディスプレイされている洋服に「あなたの目が留まった」要因って何ですか?

・「これっていいかも」と思った要因って何ですか?

おそらく大半の方は「なんとなく…」と答えるでしょう。

その「なんとなく…」を「無意識」というんですよ。

この「無意識」を「意識する」ために誰にでもできる方法とは何なのか。

答えは到ってシンプル!「自然体でいること」です。

自然体?どういうこと?

「きれい」「可愛い」「心地好い」など、あなたが感じたままを受容れることです。

物事において、何かと人って「理由をつけたがる」ものですけど、感性にまで理由をつけながら過ごしているでしょうか?

「これは色合いが美しくて肌触りが心地好くてフォルムもスタイルもバッチリなので私には似合う服である」等と言いながら服を選んでいる人が店中にいたら、やかましくてたまりません(笑)

「あなた自身の感性を知ること」から始まり、「きれいなものはきれい」「愉しいことは愉しい」って感じで「胸の奥から湧き立つ感情」を素直に表現することで、自ずと「無意識を意識すること」ができるようになってきます。

それが「あなたも知らない個性を引き出す」ことへとつながっていき、より一層魅力が溢れるあなたに出会うことができるを私は考えます。

まとめ

今回は「無意識を意識することで得られるあなたの魅力の爆上がり術」というお話でした。

無意識を意識するためには「自然体でいること」が重要で「感性を知り、胸の奥から湧き立つ感情を素直に表現することで、あなたも知らない個性を引き出し、より一層魅力が溢れるあなたに出会える」ということでした。

日本だけでも1億2,000万人もの人がいて、それぞれに個性はあるんですけど、それぞれの人が「自分の個性や感性をすべて理解している」訳ではなくて、自分も知らない自分の個性」というものが誰にでもあると私は考えます。

その部分へリーチしていくことで、日々の暮らしが愉しいものになることを私は確信します。

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました