今回の「NON SEALD」は、「なんでもランキング」
この世の森羅万象を筆者の独断と偏見によるランキング形式でお伝えする内容です。
ナビゲーターは私、「しょうらくパンダ」です。
さて、今回のランキングですが、コチラになります。
2021年版!
この夏に聴きたい10曲
もうすぐ本格的な夏が来るのを前に、筆者がおすすめする「この夏に聴きたい10曲」を厳選してお伝えします!
世代を超えて愛されている楽曲もあれば、ある世代にドハマりする楽曲もあるかもしれませんので、聴いたことがない人も新しい音楽との出会いを楽しんでいただけたら嬉しいです(^-^)
それでは発表します。
「2021年版!この夏に聴きたい10曲」
ランキングは、このようになっています!
まずは、10位から4位までを簡単にではありますがご紹介していきます。
10位:あー夏休み TUBE
(総再生時間 4:43)
1990年に発表された、TUBEの代表的なナンバー。
ザビの部分で前田亘輝さんがシャウトする「あー夏休み!」との歌声が、「開放感たっぷりに夏を満喫しよう!」というメッセージに聞こえてきます。
9位:何も言えなくて…夏 J-WALK(現:JAYWALK)
(総再生時間: 5:17)
1991年に発表されたこの曲。
スローバラードのメロディーラインで、ひと夏の恋を切なく歌い上げる「名曲」です。
8位:夏の扉 松田聖子
(総再生時間 3:33)
1981年に発表されたこの曲。
最近CMでも流れてきますので、耳馴染みのある人も多いでしょう。
キュートで元気な松田聖子さんの歌声で、爽快感をいっぱい感じられる楽曲です。
7位:真夏の果実 サザンオールスターズ
(総再生時間: 4:31)
1990年に発表されたこの曲。
当時公開された映画「稲村ジェーン」の主題歌としても知られています。
大サビの部分では、心にグッとくるものを感じ、涙を流してしまうかもしれません…
6位:HIGH PRESSURE TM Revolution
(総再生時間: 4:33)
1997年に発表されたこの曲。
「夏を制する者だけが、恋を制する」という歌詞が印象的で、西川貴教さんの強烈なビブラートが心に響き、心と身体が自然と躍動してくる楽曲です。
5位:打上花火 DAOKO×米津玄師
(総再生時間 4:52)
2017年に発表されたこの曲。
「青春時代に恋した遠き日の想い出」が蘇り、ノスタルジックな気分になります。
競泳水着が似合う、笑顔のきれいな女の子でした…(続きは後日に話せたら話します(#^^#))
4位:裸足の女神 B‘z
(LIVE総再生時間 9:41)
※「裸足の女神」の演奏は「0:45~6:03」以降はultra soulになります。
1993年に発表されたこの曲。
「痛みを知るまなざしは、深く澄んでもう萎れることはない」 「風に消されることのない歓び探そう」 「心から他人(誰か)に微笑む君の肩を引き寄せたいよ」
この歌詞を見ているだけで感じます… 夏の恋って、本当に良いですよね(^-^)
いよいよ、ベスト3です。
(続きをどうぞご覧ください)
3位から1位までの発表です!
3位:マリーゴールド あいみょん
(総再生時間 5:21)
2018年に発表されたこの曲。
平成最後の年にリリースされ、火が付いたのは令和になってから。
でも、どことなく昭和の懐かしさを感じさせる不思議な楽曲です。
声と音を聞いているだけでなぜか涙が溢れて止まらなくなってしまいます…
そんな名曲に出会えたことに感謝したい。そんな想いで3位にランクインです。
2位:夏の日の1993 class
(総再生時間: 4:31) ※楽曲のみです
1993年に発表されたこの曲。
イントロ部分のメロディーとアウトロ(後奏)部分のメロディーがリンクしているような錯覚を覚える程に「1つの夏の物語」として完全に成立している楽曲です。
キラキラとした夏の海で展開されるラブストーリーを感じたい人にはおすすめです。
1位:波乗りジョニー 桑田佳祐
(総再生時間: 6:07)
※楽曲本体は「1:42~6:07」
2001年に発表されたこの曲。
夏のウキウキ感、恋のドキドキ感、切なく胸が締めつけられる想い、込み上げてくる熱い想いなどが1つの楽曲の中で見事に表現されています。
様々な世代が聴いても「それぞれの夏にベストマッチする想い出」とともに、記憶に残り続ける楽曲だと私は考えます。
以上が「2021年版!この夏に聴きたい10曲」のランキングでした。
楽曲や歌詞の内容については、人ぞれぞれ捉え方や感じ方は違いますが、あくまでも「筆者の独断と偏見に基づいた内容」ですのでご理解くださいね。
次回の「なんでもランキング」もどうぞお楽しみに!
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