「未来が変わる思考術」chよりお伝えする「メンタルエイド」。
様々なジャンルの楽曲や笑いのエンターテインメントなどをご紹介しながら新型コロナウイルス感染拡大のみならず、現世において様々な事共において抱えこんでしまっている悩みや不安に押し潰されそうなあなたの心と向き合い、癒し、笑顔に変えていくといった「メンタルケア特化型」企画です。
開始以来大好評のこの企画「It’s a SHOWTIME!」。
楽曲紹介ではなく、様々なジャンルの(楽器)演奏やダンスなどにおいて素晴らしいパフォーマンスを繰り広げておられる方々に焦点を当て、その人となりと実際のパフォーマンスをご覧いただきながら、あなたの心を癒していただく内容になっています。
今回のテーマは「音色とオーラで想いをつなぐヴァイオリニスト」。
ご紹介するのは葉加瀬太郎さんです。
彼のプロフィール概要をお伝えしておきますね。
葉加瀬 太郎(はかせ たろう)は、大阪府吹田市生まれの日本のヴァイオリニスト。1999年にタレントの髙田万由子さんと結婚後「髙田」へと姓が変わる。2017年現在、イギリス・ロンドンに在住。
ヴァイオリンは、4歳で習い始める。当時「習い事ブーム」だったこともあって、毎週金曜日に近所の公民館で練習していた。10歳で本格的にヴァイオリン教室に通い始め技術を磨き、中学2年生の時に出場した西日本コンクールで2位となった。
その後、東京芸術大学に入学し、学生で結成された「クライズラー&カンパニー」の中心人物として音楽界に登場し、クラシックやポップスといったジャンルの垣根を越えて人気を博すが、1996年に解散。
ソロ活動に移ってからはセリーヌ・ディオンのワールドツアー参加。その時に発表された「TO LOVE YOU MORE」はドラマ主題歌として大ヒットし、以降「情熱大陸」「ひまわり」など数多くの代表作を生み出している。
引用元-Wikipedia
「アフロヘア―」と「恵比寿のような微笑み」が印象的で、コンサートでのMCやメディアでのインタビューにおいては関西出身ともあってノリが良く、権威性を持ちながらも何処か「近所のお兄さん」的イメージを醸し出していて、親しみを感じます。
独創性豊かな演奏スタイルで奏でられる1つ1つの音色に想いが乗せられ、聴いている人々を彼のオーラが包み込み、時に心を躍らせ、時に心を癒してくれます。
今回の「IT‘s a SHOWTIME!」は、葉加瀬太郎さんのコンサートでのパフォーマンスと代表曲でもある「情熱大陸」「ひまわり」「エトピリカ」をご覧いただきながら、あなたの心を癒していただきたいと考えます。
「It’s a SHOWTIME!」では、今後も楽器演奏やダンスなどにおいて素晴らしいパフォーマンスを繰り広げる方々をご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!
それでは、また!
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