【おいでやすこが】破壊力抜群の爆笑ネタ5選!

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今回お送りするのは「笑いのエンターテイメント!」です。

若手・ベテランを問わず漫才、落語、漫談、コントなどのパフォーマンスで私たちを楽しませてくれる方々をご紹介。そのルーツや人となりと実際の話芸などをご覧いただきながら、大いに笑っていただき、あなたの心と身体をリフレッシュさせる内容になっています。

「笑いは健康のバロメーター」ともいわれていますので

周りの目を気にすることなく、おもいっきり楽しんでください。

今回は、2019年に「究極のお笑いユニット」として登場し

現在においてもメディアを中心に大活躍の

おいでやすこが をご紹介します。

引用出典-(C)M-1グランプリ事務局

おいでやすこが プロフィール概要

おいでやすこが は

おいでやす小田(1978年7月25日生まれ。本名:小田芳裕(おだ・よしひろ)と

こがけん(1979年2月14日生まれ。本名:古賀憲太郎(こが・けんたろう)からなる

日本のお笑いユニット。

引用元-Wikipedia

「おいでやすこが」って、どんな人たち?その人となりに迫ります!

それでは、ここから彼らの人となりに迫っていきます。

まずは、おいでやす小田さんから。

おいでやす小田は、高校卒業後に大阪電気通信大学に進学するが、大学の昼休みに思い立って衝動的にNSCのパンフレットを取りに行き、両親の反対を押し切り芸人になることを決意。大学は中退する。

2001年から「蛇腹」というコンビを1年半組んでいたが解散し、2003年頃から「土瓶」というコンビを4年半組んでいたが解散した。それ以降はピン芸人として活動。

2016年から2020年までR-1グランプリで5年連続ファイナリスト

主にコントを行い、ピン芸人として頭角を現す。

引用元-Wikipedia

「衝動的に」というのが現在の小田さんの芸風にも当てはまる部分であり

その衝動は、的を射たものであったことが窺えますよね。

中高時代にストリートバスケに熱中していたとのエピソードもあるようですので

笑いに対してもある意味「直観力」「こだわり」の強い人なのかもしれません。


こがけんさんの場合は、どうでしょうか?

こがけんは、2002年慶応義塾大学商学部卒業後、同級生と共に東京NSCに入学。

卒業後、しばらく芸人活動をするが、コンビ解散と共に芸人を休業し、板前修業。

2008年に再び同級生とのコンビで復活するが、2012年にコンビ仲が悪化して解散。

以降、ピン芸人として活動を続ける。

引用元-Wikipedia

板前修業というのが面白いですね。実家が居酒屋だということもあるのでしょうか。

当時出演していた番組で料理の腕前を披露したところ

味はもちろんセンスの良さも絶賛されて優勝した程ですから

機会があったら一度食べてみたいですよね。

こがけんさんの場合「映画評論家」という肩書もお持ちで

雑誌の映画評論に寄稿したり、グラミー賞アカデミー賞映画賞においての番組出演や

金曜ロードショーナビゲーターなどもされていたことがあるようです。

直観力とこだわりの人である小田さんと、マルチな才能に溢れるこがけんさん。

それぞれに「ピン芸人」として活動はするものの、活動拠点は離れた場所…

それぞれの「点」は、ある出来事から急激にその距離を近づけていきます。

その出来事とは何なのか?

続きを一緒に見ていきましょう!


直観力とこだわり、そしてマルチな才能。2つの点が1つの線でつながった

おいでやす小田は、2018年5月を以て活動拠点を大阪から東京に移した。

なぜ、いきなり?

そう思った人もいるでしょう。

ここには、こんな経緯があったんです…

関西での活躍はあっても、なかなか思うような活動ができない…

毎年のようにR-1に出場していても、芸人としての扱いに悩んでいた小田さん。

なかなかピン芸人としてテレビ露出も増えない状況の中で

奥さんが何気に言った「東京進出とかどうなん?」の一言が

彼の運命の歯車を大きく回すきっかけになり、東京に拠点を移すことになったんです。

これで2人の活動拠点が同じになり、点と線がつながったことになります。

ここからが彼らのルーツになります。

一緒に見ていきましょう

出会いは、共にファイナリストとなった2019年2月のR-1ぐらんぷり。

その後同年8月11日に大宮ラクーンよしもと劇場で行われた「大宮ツッコミNo.1選手権 第1回グランドチャンピオン大会」で、たまたまくじ引きにて互いを良く知らぬまま即席コンビを組んだところ、奇跡的に相性が良く、初代チャンピオンに輝く。

それをきっかけに、妻からの提案もあり、おいでやす小田からこがけんを誘うかたちで同年のM-1グランプリに出場(準々決勝敗退)

こがけんの言葉遊びをメロディーに乗せた歌ボケは、大学在籍時に大所帯の音楽サークルの代表を務め、そこでバンド活動を行っていたことが、現在の芸風にたどり着くきっかけになったようである。

おいでやす小田のツッコミは、物事に対しシンプルなことをストレートに大声で靴の音を高らかに鳴らし、ダイナミックに跳ねながらツッコむのが特徴。その声量平常100デシベルほどに達した(これはジェット機のエンジン音に相当する)

引用元-Wikipedia

点と線がつながり、奇跡的な出会いから始まった破壊力抜群の化学反応が

大きな大きな笑いの渦となって、どんどん人々の心をわしづかみにしていきます。

その結果が…

M-1グランプリ2020にて準優勝。

ピン芸人同士のユニットとしては大会史上初めてM-1グランプリ決勝に進出した。

引用元-Wikipedia

今回の「笑いのエンターテインメント!」

おいでやすこがの2人が生み出す「破壊力抜群の化学反応」と称される爆笑ネタの中から

漫才3作品:「カラオケ」「HAPPY BIRTHDAY」「結婚式ソング」

コント2作品:「進路相談」「今さら引き下がれないやつ」

5作品をご覧いただきます。

すべてをご覧いただくと約30分になりますが

あなたのほんのひと時を「メンタルエイド」に委ねていただき

あなたの心を癒していただきたいと考えます。

総再生時間 5:45 ※ネタ自体は 1:12~5:40
総再生時間 4:50 ※ネタ自体は 0:00~4:40
総再生時間 3:55
総再生時間 7:01 ※ネタ自体は 0:00~6:50
総再生時間 4:27

「笑いのエンターテインメント!」では

「笑いは健康のバロメーター」をメインテーマに

今後も抱腹絶倒の爆笑パフォーマンスを繰り広げる方々をご紹介していきます!

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