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【CHAGE&ASKA】PRIDE~歌詞の意味を考察!本当の自分に出逢うための道標~

未来が変わる思考術
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【メンタルエイド】BRAND-NEW MUSIC DAYS

今回、あなたの心に届けたい楽曲は

CHAGE&ASKA の PRIDE です。

Total Playing Time 5:47 ※sourced by. CHAGE & ASKA Official YouTube Channel

歌詞の意味を考察し、この歌が伝えたい想いをあなたに届けます。

後半では、この楽曲における筆者のこれまでの人生を投影する内容をお伝えします。


歌詞の意味を考察!「PRIDE」とは本当の自分に出逢うための道標

引用元-Pinterest
日常的な感情を重ね合わせながら、今の自分の〈根〉となるものを歌いたいと思っていました。

日本においては、PRIDEというのは口にすると相手が距離を置いてしまったり自分自身への肯定を否定されがちな言葉でしたが、楽曲のタイトルをPRIDEとした時、不思議と「どう思われようと構わない」と感じました。

そして、これまで何度となく経験してきた、自分自身を打ち砕かれるような出来事を乗り越えることできたのは、やはり自分の「PRIDE」があったからだと思います。

この歌の誕生秘話について、ASKAさんはこのように語られてます。

抽象的な表現を残しながらも、感情はストレートに伝わってくる歌詞…

一緒に見ていきましょう。まずは冒頭の歌詞です。

思うようにはいかないもんだな

呟きながら階段を登る

「PRIDE」作詞・作曲/飛鳥涼

現世において、誰もが経験しているであろうことなのではないでしょうか。

なにをやっても上手くいかない日々…

不安と絶望に苛まれ、何度もその場に立ちすくみそうになる中

必死に生きる姿が見て取れます。

夜明けのドアへ 辿り着いたら

昨日のニュースと手紙があった

「PRIDE」作詞・作曲/飛鳥涼

夜明けのドアとは「人生の岐路」を意味していると筆者は考えます。

自分の心の中にある不安や迷い…

このまま生きていていいのか? 周りに流されていていいのか?

といった中で、自分自身に自信が持てない様子が窺えます。

そこに登場する昨日のニュース手紙

その内容が気がかりではありますが、続きの歌詞を見ていきましょう。

折れたからだを ベッドに投げ込んで

君の別れを 何度も見つめてた

「PRIDE」作詞・作曲/飛鳥涼

何度も見つめる「昨日のニュース」「手紙」

明るい兆しの見えないニュース、不甲斐ない自分に別れを告げる手紙

そんなイメージが浮かんできますが、筆者はそうではないと考えます。

それは、明るい兆しの見えないニュース「過去の自分」

不甲斐ない自分に別れを告げる手紙「自分へのエール」と考えられるからです。

これまでに何度も打ちひしがれ、悔しさと情けなさで涙に暮れた日々に

先の見えない不安に押し潰されそうになる心を支えてくれた人が教えてくれたこと。

それはきっと、この言葉「あなたはあなたでいい」だと筆者は考えます。

伝えられないことばかりが

悲しみの顔で駆け抜けてく

心の鍵を壊されても 失くせないものがある

プライド

「PRIDE」作詞・作曲/飛鳥涼

どんなにつらく苦しい時も、決して自分を見失ってはいけない。

自分の信じる道を行きなさい。

本当の自分を知ったあなたならきっと大丈夫だから。

そんな想いが込められた手紙を何度も見つめながら

過去の自分と決別するための道標を教えてくれたことへの感謝。

その道標こそが「プライド」であり、この歌が伝えたい想いの本質を

本当の自分に出逢うための道標とした筆者の真意になるのです。

僕は歩く 穏やかな愛へ

白い窓辺に 両手を広げた

「PRIDE」作詞・作曲/飛鳥涼

ブリッジ部分の歌詞。

本当の自分に出逢えたことで、自分にできることは何かを表している様子が見て取れます。

もう悲しまなくていい。苦しまなくていい。

あなた自身を愛し続けてほしい…

どんなことがあっても、受け止めることができるから。

この部分からも、筆者が本質とした

「プライドとは本当の自分に出逢うための道標」が読み取れるのではないでしょうか。

歌詞考察は、ここまで。

次の章は「総合考察」として

筆者がこの曲と出会うことで救われた体験談をお伝えします。


総合考察

この曲との出会い~どん底にいた筆者~

思うようにはいかないもんだな…

毎日の暮らしの中でふと、そんなことを思う時があなたにもあるでしょう。

何かをしようと考えて、自分なりの青写真を描き

実際にやってみたとしても、何か違和感を覚えてしまう…

誰かに相談しようにも、どう伝えたらいいのかが分からなくなり

結局のところ、他愛もない話でその場を終えてしまう…

何度もこんなことを繰り返しながら、悶々とした日々を過ごしている。

そんな人、今の世の中にも多くいるでしょう。

筆者も、その1人でした。

その結果として、うつ病を経験したのですが

私がこの曲と出会ったのは、その真っ只中の頃でした。


地獄のような日々を創り出したのは私だったと気づかせてくれた

介護職員として仕事をしていた当時の私は

非正規雇用の中、半年後に正社員登用のチャンスがあるといわれ

その言葉を信じて懸命に介護を続けていたんです。

しかし、結果として非正規は変わらず、退職を余儀なくされた挙句に

退職時の給与は、普段の月給(175,000)の半分。

幼子を2人抱え、転職先の施設でも「試用期間中は非正規で」と…

1ヶ月のシフトで夜勤10回日勤でも帰るのは深夜という過酷な勤務に耐え

寝食を惜しんでまで取り組んできましたが、結果は非正規のまま。

かつての同僚に話したくても

今の自分の状態の理由をどこから話せばいいのかが分からず…

結果として同僚と会っても、他愛もない話ばかりをして

自分の抱えている問題は、そのまま抱え込んでしまっていました。

それから数ヶ月。

私は今でいう「燃え尽き症候群」で、誰が見ても「うつ病」の状態。

ずっと遮光カーテンをしっかり閉じた部屋の片隅に座り

ただ、時間が過ぎるのを待っている状態にまでなりました…

時計が刻む「チッ。チッ。チッ。チッ」という音だけが響く部屋…

その中で膝を抱えて一点を見つめて過ごしている姿を想像すれば

まさに「地獄絵図」ですよね…

こんなことではいけない… 

音楽でも聴いて気を紛らわせないと…

そう思って、何気に手に取ったCDがコレ。

引用元-Amazon

懐かしい…

そう思いながら聴き進めて、2曲目にあったのがこの曲でした。

ASKAさんの声のトーンが

その時の自分の心の叫びに感じ、思わずグッとくるものがありました。

そして歌が進むにつれ、気がつくと号泣していたのです…

男なんだから 親なんだから 一家の主なんだから

周りは事の本質を視ようともせず、自分たちの立ち位置を変えようともせず

好き勝手に自分の考えを主張して「上から目線」に終始するような人ばかり。

でも、この曲を聴いて気づいたことがあるのです。

結局私を苦しめていたのは

私自身のプライドにあったんだ  ということを。


号泣しながら辿り着いた本当の自分

強くなければいけないと、変な虚勢を張っていたことが

反って自分の心を深く傷つけてしまっていた

周りの期待に応えることばかり必死で、無理を承知で突き進んだことが

いつしか自分のキャパシティーを超え、身体を蝕んでいった

そう思い返しながら、この曲をずっと聴いていたのです。

そして、自分自身にこう問いかけました。

本当の自分って、どんな人? と。

そうだ…

私という人は、決して頭が良いわけでもないし強くもない。

今までいろんな人の言葉にフラフラしながら過ごして来たけれど

自分が決めて、自分で行動したことがこれまでにどれだけあった?

たとえ世間がどうであれ、時代がどうであれ

自分が思ったこと、感じたこと、そのすべてを素直に表現できる

ありのままの私で、生きていけばいいんだ。

そう思えるようになり、そのことに感動してまた号泣しました。


本当の自分って、どんな人?それを知るためにオススメの曲です

それ以来、自分に何か不安などがある時にはこの曲を聴いて

当時の自分を振り返りながら涙を流して前を向く

これを繰り返しています。

これまでの人生を振り返りながら、自分を見つめ直すことって

本当に大切なことだと、この時初めて気づけたのです。

  • 今、何かに打ちひしがれ、苦しい思いをしている人。
  • 八方塞がりの状況の中で、声にならないような声を上げている人。
  • 何かを成し遂げようと一所懸命に取り組んでも、なかなか結果が出ない人。

そういった人に、この曲は特にオススメです!

ぜひ、あなたにも聴いてもらいたい…

心と身体を大切に、素敵な笑顔が溢れる毎日が訪れますように。


まとめ

Total Playing Time 5:47 ※sourced by. CHAGE & ASKA Official YouTube Channel

今回は

CHAGE&ASKA の PRIDE について

歌詞の意味を考察し、この歌が伝えたい想いの本質をお届けしました。

BRAND-NEW MUSIC DAYSでは

この他にもたくさんの楽曲をご紹介していますので

そちらの方もどうぞご覧くださいね。

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