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【よみぃ】ピアニストとしてのルーツや人となりなどを徹底検証!

未来が変わる思考術
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「未来が変わる思考術」chからお送りする「メンタルエイド」

今回は「It’s a SHOWTIME!」

楽曲紹介ではなく、様々なジャンルの(楽器)演奏やダンスなどにおいて素晴らしいパフォーマンスを繰り広げておられる方々などに焦点を当て、そのルーツや人となり、実際のパフォーマンスをご覧いただきながら、あなたの心を癒していただく内容になっています。

今回ご紹介するのは、Z世代のピアニストとして知られ

現在メディアで大注目のよみぃさんです。

よみぃ

日本の男性YouTuber、作曲家、ピアニスト、「太鼓の達人」公式アンバサダー。

本名杉浦すぎうら だん

生年月日1997年10月6日

出身地北海道札幌市 ※現在は東京都在住

YouTubeメインチャンネル登録者数175万人2022年1月19日現在

幼稚園学校老人ホームなどで演奏を披露している他、コンサートや音楽フェスティバルに参加、アルバムの楽曲の演奏を担当。全日本ピアノ指導者協会e-ラーニング講師を務める他、テレビメディアや写真集、コラボグッズの販売など多方面で活躍しているよみぃさん。

「ハラミちゃん」や「けいちゃん」らと共に、今や日本を代表するストリートピアニストの1人といっても過言ではありませんよね。

この記事では、よみぃさんのピアニストとしてのルーツを探り、彼の音楽としてのストリートピアノの考え方などをお伝えし、後半では彼の代表作を含む圧巻のパフォーマンスをご覧いただきたいと考えますので、どうぞ最後までお付き合いください。

それでは始めていきましょう!


ピアニストとしての初仕事は6歳⁉

4歳からピアノを始め、5歳から15歳までピアノを習っていた。

ピアニストとしての初仕事は、6歳の時。

クラスメイトから70円で引き受けた採譜の依頼であると語っている。

引用元-Wikipedia

依頼に対して請け負って、作品などを制作して渡し、対価をもらう

いわゆる「仕事の流れ」ですよね…

6歳でこれをやってのけるところがすごいですよね。

中学時代:YouTube配信開始!音楽性の広がりが新たな才能を生み出した!

13歳になると、幼少期の頃から習い事としていたピアノ演奏の発表の場としてYouTubeの動画配信をスタートさせた。

曲は楽譜ありきで練習していたが、この頃からYoutubeで好きな演奏家を探して“耳コピ”を始めていたこともあり、いろんな曲を演奏するようになる。

このことがきっかけで、以前より抱いていたクラシック音楽に対する違和感から開放され、自分らしい音楽の追求へと没頭し始める。

引用元-Wikipedia他

音楽としてクラシックは素晴らしいものがあるんですが

形にこだわる感じがして、どことなく窮屈な印象がありますよね・・・

多感な時期とも重なって、幅広い音楽との出会いを求めていったことが

今のよみぃさんのパフォーマンスにもつながっているのではないでしょうか。

続きを見ていきましょう。

14歳の時に「太鼓の達人」に魅せられ、中学校に通いながら「特製のバチ」を作る動画をYouTubeに投稿。初めて作曲してみようかなと思い「D’s Adventure Note」という曲を作曲し、太鼓の達人の「全国大会課題曲公募」に応募、人気投票1位及び最年少受賞

引用元-Wikipedia

自分で専用のバチまで作るくらいですから、相当な熱の入れようですよね。

動画の中に、いくつか太鼓の達人を実際にやっているものがありますが

リズム感や音感などは抜群で、見ていて惚れ惚れします。

(楽曲については、後半でご覧いただけます)


高校卒業:上京し、憧れの聖地へ

高校卒業後、上京して最初に行ったのは都庁のピアノ

一度は訪れて弾いてみたい「聖地的な場所」として憧れを抱いていたが、ひとり5分という決まりがあり、演奏を始めるとまだ3分半しか弾いていないのに、職員交代で『はい、終わりです』と止められてしまう…

何とも間の悪い感じですよね…

職員の都合というのもどうかとは思いますが

その後も度々都庁を訪れ、ストリートピアノを演奏しています。

上京してからのよみぃさんの活動も、目が離せないものばかりです。

続きを見ていきましょう。


YouTuberとして本格活動!多彩な才能が開花し、さらなる飛躍へ!

2017年20歳から本格的にYouTuberとしての活動を開始する。

同年10月に日本科学未来館で開催された「みらいのアンサンブル」にて、ヤマハが開発したAI(人工知能)合奏システムとの技術実演者に抜擢され、AIを搭載した自動演奏ピアノとの合奏を披露した。

2019年1月19日に発売された音楽ゲーム「CHUNITHM」に収録されたオリジナル楽曲を音源化したアルバム「SEGA 音ゲーピアノコレクション ver. CHUNITHM vol.1」ではピアニストとして演奏を担当した。

2019年12月18日にリリースした「新日本プロレスピアノコレクション」では収録曲のピアノ演奏・アレンジを担当。

2020年1月ミュージックステーションにて「最も再生された動画」としてストリートピアノの連弾動画が紹介される。

引用元-Wikipedia他

この頃になると、YouTubeでのチャンネル登録者数は100万人を優に超え、知名度もUP!

動画の再生回数も100万回以上のものが頻発するようになり

中には1000万回を超えるものまで!

Z世代の超新星! といった感じで、多方面での活躍が光りますよね。

しかしながら、数多くの活動をこなす中、やはりストリートピアノは続けていくとのこと。

そこには、彼自身の強い意志が感じられ、思わず納得してしまうものです。

どんなものなのか?

最後の章になります。

ぜひご覧ください。


よみぃさんのストリートピアノへのこだわり。そして強い意志とは?

ストリートピアノの演奏については、よみぃさんは次のように語られています。

曲というよりは、音の出し方ピアノの鳴らし方を意識しています。

必ずしも音楽を聴きに来ている人だけじゃない場所でも、どういう音なら心地よく聴いてもらえるのか。それを研究することで、テクニック面での上達にも繋がる部分はあると思います。

そういった意味で、テクニックと研究は欠かせません。

引用元-インタビュー他

さっぽろ雪まつりにおいて、史上初の大雪像の上でのピアノ演奏をされたこともあるよみぃさん。

決して物珍しさを求めるのではなく、そういった場所でも純粋に音楽を楽しんでもらいたいとする彼の奏でる音、メロディーが、人々の心に響き、気がつけば周りには多くの観衆で溢れている。

演奏が終わると、惜しみない拍手とたくさんの笑顔に囲まれ、心温まる雰囲気が広がる…

これからも、あくなき向上心で私たちに素晴らしい音楽との出会いを届けてもらいたいですよね。


よみぃさんの圧巻のパフォーマンス厳選5選!

今回の「It’s a SHOWTIME!」は、よみぃさんのピアニストとしてのルーツや人となりなどを徹底検証する内容をお伝えしましたが、最後に彼の活動の中での原点ともなっている「D’s Adventure Note」を含む、彼の圧巻のパフォーマンスの数々をご覧いただきます。

※よみぃさんの原点!

※仮装・変装してパフォーマンス!

チャンネル史上最高再生回数動画!1600万回再生!

※たった3分で驚異の観衆が!!

※太鼓の達人をするよみぃさん(最新)

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