支援

【実録】介護の本質

介護保険制度なんかいらない【不毛】「自立とは何か」を勘違いして突き進む支援

「介護保険制度なんかいらない」シリーズ第4弾!今回は現行の介護保険制度の基本理念を勘違いしたまま、20年以上に亘って疑うことなく突き進んでいる現在の支援の実情から、筆者が「不毛」とする真意や本来の基本理念に則った支援方法などについてお伝えします。
【実録】介護の本質

介護保険制度なんかいらない【スピンオフ版】~自立を望まない高齢者への支援

今回の【実録】介護の本質chからは「介護保険制度なんかいらない」のスピンオフ。施設で暮らす高齢者とそれを支える介護職にスポットを当て、家族を交えたあるエピソードから制度の本質を再検証。本当の意味で自立が必要なものとは何かをお伝えします。
【実録】介護の本質

【介護職 やめたい】施設や事業所に蔓延する2つの「毒」~前編~

「介護職をやめたいんです」その言葉と1通の退職願を残して介護をやめてしまう人が急増している昨今。その理由と背景には長年に亘ってまん延している2つの「毒」の存在があるんです。筆者の実体験や独自の視点から、その全容を解明する今回は【前編】です。
【実録】介護の本質

【最悪なケアマネージャー】不確実なものを「確実」と言ってのける人

介護保険制度においての役割が一段と高まっている「ケアマネージャー」ですが、中には「なんだこの人?」と思うような「最悪なケアマネージャー」もいます。そんな人に出会わないために、そんな人と言われないために、実体験に基づく人物像を見ていきましょう。
【実録】介護の本質

福祉支援において1人1人ができること~ポケットサイズの福祉

福祉において堅苦しく考えている人が多いように感じます。専門家でなければ関わりすらもできないように考えている人々へ。どんなに小さな気遣いや声かけであっても、それが何より大切な福祉の始まりだということを、【実録】介護の本質chからお伝えします。