克己心【中島みゆき☆麦の唄】~【メンタルエイド】BRAND-NEW MUSIC DAYS(12)~

未来が変わる思考術

「未来が変わる思考術」chよりお伝えする「メンタルエイド(MENTAL AID)」。


様々なジャンルの楽曲や笑いのエンターテインメントなどをご紹介しながら新型コロナウイルス感染拡大のみならず、現世において様々な事共において抱えこんでしまっている悩みや不安に押し潰されそうなあなたの心と向き合い、癒し、笑顔に変えていくといった「メンタルケア特化型」企画です。

今回も「いつもいつでも側にいて、心を癒し、穏やかな気持ちで過ごせる」ような楽曲をご紹介していく「BRAND-NEW MUSIC DAYS」をお送りします。

12回目となる今回は「克己心」をテーマとして、あなたの心に届けたい楽曲。

ご紹介するのは中島みゆきさんの「麦の唄」です。

この曲は2014年に発表された曲です。


印象的な歌詞の一部をご紹介しますね。

大好きな人々 大好きな明け暮れ
新しい「大好き」を あなたと探したい
私たちは出会い 私たちは惑い
いつか信じる日を経て 1本の麦になる

引用元-J-Lyrics

私が子どもの頃によく友だちとやっていた「なぞなぞ遊び」の1つに

「始めは4本足、次は2本足、最後は3本足の動物ってなぁに?」

という問題があるんですが、この答え、あなたは何だと思いますか?

頭の回転が速いあなたはもう既に答えを分かっているでしょう。答えは「人間」です。

生まれてしばらくの間は「はいはい」をしているので4本足

「たっち」を覚えてそこから長きに亘って2本足

足腰が衰えて杖などを使うようになるので3本足

人間の身体の状態をよく表していて、ある意味「人生」を物語るなぞなぞですよね。

ただこの状態を思い浮かべた時、私は気づいたんです。

それは現世を生きるあなたを含めた私たちに共通すること。

「極めて早い段階で、身体のみならず心までこの状態になっている人が増えている」ということなんです。

どうしてそう言えるのか?

ズバリいうと「目線の高さ」です。

赤ちゃんの頃の目線は低い位置にあり、しかも地面にかなり近く、高さも一定

成長するにつれて目線の位置が高くなり、空を見上げることも容易にできでしまう

しかし衰えが進むにつれて腰が曲がり、どうしても目線の位置がまた低くなっていく

このことを現世に置き換えて考えてみてください。

新型コロナウイルスが襲来し、感染拡大が続く中で「ステイホーム」や「ソーシャルディスタンス」などの横文字が並び、人との接触や会話、行動範囲などが制限されるといった閉塞感と欲求不満が漂う世の中。

「オンライン」や「リモート」といった授業や仕事の代替プランやコミュニケーションなども思うように進まないので、どうしても想いを自分の中に抱え込んでしまって、吐き出せる場所もなく心を病んでしまい、下を向くことが増えてしまう…

そんな人が増えていますよね。

あなたの中にある「やるせない想い」を解き放ち、心穏やかに過ごすことができる方法はメディアやネットなどでもたくさん紹介されていますが、どれもみな「当たり障りのないもの」ばかりであって、あなたの心に響いて来ないのではないでしょうか。

権威性の高さなど底辺であり、素の自分でしか表現方法を知らない私があなたにだけそっとお伝えするとすれば、心穏やかに過ごす方法は「克己心を養うこと」になります。

現状は「不安心が結構なくらい増幅され続けて、克己心が蝕まれ続けている」と私は考えます。平たくいえば「不安ばかりを押し付けられて、自分の思考回路が削られてしまっている」ということになります。

あなたの人生を周りの環境などに委ねてしまっては、あなたが何のために生きているのかが分からなくなってしまいます。

あなたはあなたでいいんです。あなたの生き方を誰も咎めることはできませんし、あなたが進む歩みそのものが「ありのままのキラキラした人生」へとつながっています。

「克己心」というのは確かに「己を克服する」とは書きますが、己だけでは成り立っていかないものだと私は考えます。

愛する人や大切な人と想いを分かち合い、支え合いながら進むことで「克己心」は育まれ、大きく強くなっていくものなのではないでしょうか。

麦の穂は幾度も踏みしだかれたとしても、また起き上がり空へ向けて穂を掲げますが、それは「自分で立ち上がっている」のではなく、根を張る大地や物言わぬ風、多くの仲間、そして空と太陽に見守られていることで上を向いていくんです。

愛する人や大切な人、素敵な仲間と一緒にそれぞれの想いを分かち合い、克己心を養い合って生きましょう。

「FUTURE MUSIC DAYS」では、今後も「いつもいつでもあなたの側にいて、こころを癒す」ような楽曲を集め、ご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!

それでは、また!

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