【BTS】子どもの未来を壊す大人のエゴ~Dynamite

未来が変わる思考術

「未来が変わる思考術」chからお送りする「メンタルエイド」

新型コロナウィルス感染拡大のみならず、現世において様々な事共において抱えこんでしまっている悩みや不安に押し潰されそうなあなたの心と向き合い、癒し、笑顔に変えていくといった「メンタルケア特化型」企画です。

今回は「いつもいつでも側にいて、こころを癒し、穏やかな気持ちで過ごせる」ような楽曲をご紹介していく「BRAND-NEW MUSIC DAYS」

子どもの未来を壊す大人のエゴをテーマに、特に小学生の子どもがおられる親(大人)のあなたの心に届けたい楽曲。

ご紹介するのはBTS(防弾少年団)の「Dynamite」です。

BTS(防弾少年団)

この曲は2020年に発表された曲です。

Dynamite-BTS(2020)※映像は引用させていただいています。

印象的な歌詞の一部をご紹介しますね。(日本語訳詞も付けておきます)

Hey, so let’s go

だから行こうよ

‘Cause ah, ah, I’m in the stars tonight

今夜僕は星の中にいるから

So watch me bring the fire and set the night alight

だから僕の火花で夜を照らすのを見ていて

Shining through the city with a little funk and soul

ファンクとソウルでこの街を照らす

So I’ma light it up like dynamite, woah

だから輝かせるよダイナマイトのように

引用元-J-lyrics

子どもの未来を壊す大人のエゴ

~子どもが自信を持って未来を歩んでいくために~

「将来の夢ランキング」というのがあるんですが、実際に子どもたちが将来どんな職業に就きたいのか(何になりたいのか)について毎年調査が行われていて、その最新版(2020年)によると、上位に並ぶ職業の中で約半数が「資格を取って仕事をするもの」になっています。

小学生「将来の夢ランキング」から考える!子どもの夢と親の役割|11月の教育トピック②
「大きくなったら何になりたい?」親なら一度は子どもに聞いてみるセリフですね。4~5歳の子どもは元気に「ウルトラマン!」「プリンセス」なんて答えて微笑ましいものですが、だんだんと子どもの考えも変わっていきます。今回は子どもの夢と進学・進路という現実と、親ができることについて考えていきましょう。

この調査においていえることは3つあると私は考えます。

  • 現在実在する職業に限られている
  • 社会人へと向かうにつれてではなく、早い段階から夢が現実化している
  • 子どもと親の思考が限りなく近い

お子さんにとっては「自分の未来」、親御さんにとっては「子どもの未来」という考え方で一致している分には私は肯定も否定もしませんが、私はこのことに限りなく「違和感」を持っています。

どうしてか?

あまりにも近すぎるからです。

実際に並ぶ職業には「堅実」「安定」「世間での評価・価値」が高い」などが考えられますよね。このことを小学生や未就学児の段階から夢に描いているお子さんを、私であれば「何考えてるの?」と思ってしまいます。

夢を見ることは誰にだって自由ですし、どんな夢であろうとキラキラと輝いているものだというのが私の見解ですから「仮面ライダー」や「プリキュア」になりたい!というお子さんの夢も大切なものです。

でも結果として並ぶのがこういった職業であることを考えた時、子どもの夢に対して極めて早い段階での親の介入があるように感じます。

私が以前に実際に小学生に取材した「夢に関するリアルな話」の中で、当時小学5年生だったある女の子に夢を訊いたところ、初めはなかなか夢を話したがりませんでした…

なんとかお願いして話してくれましたが、その時の言葉が私の胸に突き刺さりました。

彼女は私にこう言ったんです…

「どうせ親に話したって無理無理って言われるから」

「応援してくれなくてもいいけど、貶さないでほしい」

夢を見ること、夢を追うことについては誰にも干渉されることはありませんし、邪魔される筋合いもないことは分かってはいても、我が子可愛さに「苦労させたくない」という気持ちは理解できます。私も親ですから。

リンク記事のみならず、様々な情報を見て「子どもから夢を取り上げてしまうのはダメだなぁ」と思っても、結局のところは「自分のテリトリーの範囲にできる限り近づけるようにして落し所とする」親が、大人があまりにも多い現世ではないでしょうか。

これを大人のエゴ」と言わずして何と言いますか?

これからの社会環境の変化によって、子どもは多くのことを学んでいきます。

一挙手一投足に一喜一憂する日々が訪れることでしょうが、

大人が子どものことをずっと「子どもだから」、「未熟だから」、「何にも分かっていないから」などという認識でいてはいけません。

昨日、今日、明日。

あなたの目の前にいる子どもは「すべて違う人格」になっています。

それを「成長」というんです。

それはある意味「子どもは自分が抱く夢に向かって成長している」とも考えられますよね。

だったら大人が子どもに対してなすべきことは何なのか?

かつて金八先生が言っていた「木の上に立って見る」ことではありませんし「なんでもかんでも子どもの前に立って誘導する」ことでもありません。

常に子どもの背中を観ながら、振り返った時に目線を合わせ、抱きしめてあげることです。

未来へと進む中で、時折襲われる不安が子どもの気持ちの中で迷いや苦しみを生じさせることがあります。その時に振り向くと、いつも観護ってくれる人がいる安心感は何よりも替え難いものです。

だからといって「この時!」とばかりしゃしゃり出てしまってはいけません。

そのことが未来を潰す最たる要因になってしまいます。

そうならないために、「5つのステップ」を繰り返すことが重要になります。

  • 「親が子どもの前に立つのは、命の危険がある時だけ」という認識を持ちましょう
  • どんな夢を抱いても決して非難や否定をすることなく、しっかりと温め育んであげましょう
  • 迷いや不安に苛まれた時には、目線を合わせて1つ1つを一緒に悩み、考えましょう
  • 子どもが悩みの本質に気づいたら、これからどうしたいのかを聴いてあげましょう
  • 子どもが結論を出し、再び歩みを始めたら、「背中を観ながら」は同じであっても少しずつ距離を離して進みましょう

この5つのステップを繰り返すことが、何よりも重要なことだと私は考えます。

子どもが歩んでいく未来を、たくさんの笑顔で観護ることができるようにこの曲を贈ります。

「BRAND-NEW MUSIC DAYS」では、今後も「いつもいつでもあなたの側にいて、こころを癒す」ような楽曲を集め、ご紹介していきますのでどうぞお楽しみに!

それでは、また!

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