幸せと不幸せ【back number☆水平線】~【メンタルエイド】BRAND-NEW MUSIC DAYS(9)~

未来が変わる思考術


「未来が変わる思考術」chよりお伝えする「メンタルエイド」

新型コロナウイルス感染拡大のみならず、現世において様々な事共において抱えこんでしまっている悩みや不安に押し潰されそうなあなたの心と向き合い、癒し、笑顔に変えていくといった「メンタルケア特化型」企画です。

今回は「いつもいつでも側にいて、心を癒し、穏やかな気持ちで過ごせる」ような楽曲をご紹介していく「BRAND-NEW MUSIC DAYS」

「幸せと不幸せ」をテーマとして、あなたの心に届けたい楽曲。

ご紹介するのはback numberの「水平線」です。

back number-水平線
back numberの皆さん

この曲は2019年に発表された曲です。

back number-水平線 ※引用元-YouTube


印象的な歌詞の一部をご紹介しますね。

透き通るほど淡い夜に あなたの夢がひとつ叶って
歓声と拍手の中に 誰かの悲鳴が隠れている
耐える理由を探しながら いくつも答えを抱えながら 悩んで
あなたは自分を知るでしょう


引用元-LYRICAL NONSENSE

私がこの楽曲を選んだ理由は「現世において広がっている思考や行動が投影されている」ように感じたからなんです。

水平線を境として、今あなたの目の前に広がる世界が不幸せだとするならば、見上げる空の向こうには幸せがあるということになりますが、これはあくまでも「一般論」。

厳密にいえば幸せと不幸せの境目など何処にも存在しないんですが、それでも時に「幸せの反対は不幸せ」と思い込んでしまいがちですよね…

辞書を開いてみても「幸せの反対語は不幸せ」と書かれていますから間違いではないのかもしれませんが、一体どうして「幸せの反対は不幸せ」になるのか?またはそう思い込んでしまうのか?


幸せと不幸せの定義:本当に幸せの反対は不幸せなのか?

定義についてそれぞれの視点から考えてみましょう。

正方向の視点でいうと幸せを感じるものとして掲げられるものは「仲間」「資産」「お金」など人それぞれでしょう。これを言い換えるとこんな感じでしょうか。

浮世亭笑楽・筆

次に逆の視点で見てみると「不幸せを感じるものによって幸せの定義も変化する」といえます。

例えば不幸せの要因として「貧困」を掲げる人には「お金」というのが幸せの定義になっていたり、「孤独」を掲げる人には「仲間」というのがそれに当たると考えられますよね。

それぞれの視点から見てきましたが、実際のところはどうなのか。

答えは「幸せの反対も幸せ」なんです。


どうして人は不幸せを感じてしまうのか?

「幸」という字を上下逆さまにしても「幸」になることでも分かるように、幸せは誰にとっても「幸せ」なんですが、逆の視点から見ても様々な価値観から幸せを感じる部分が違うことが理解できるとしても、どうして人は「不幸せ」を感じてしまうのか。

「何かが足りない」と思うからではないでしょうか。

「幸せ」と感じるものが何であったとしても「幸」という字から1つ画数が減ると何になるか…「辛(つらい)」になります。

あなたにとって「足りない」と思うことがあるからこそ「不幸せ」を感じ、それを取り戻そうとしたりさらに得ようとするために躍起になってしまうのでしょうが、いくらもがいては見ても「幸」は「辛」のままというのが現状なのかもしれません。

この「あと1画分の足りないもの」が、あなたの価値観を「不幸せ」に縛っているように私には感じます。

足りないものを追い求め、満たされない想いを抱えて過ごしているあなたに率直に訊きます。

  • その「足りないもの」って何ですか?
  • 「満たされない想い」は、どこから来るのでしょうか?

似て非なる2つの言葉のようですが、その要因は同じです。

ズバリいいますが、それはどちらにおいても

あなた自身の心を労ることが足りていないからなのではないでしょうか。 

「現状に満足せずに歩みを進めること」においては私も大いにエールを贈ります。

例えていうなら「よく頑張っている!いい感じ!でもまだまだこれから!できることを精一杯やろう!」といった感じでいる状態。

そこにはしっかりと未来を見据える姿が見て取れますよね。

でも「現状に満足できないでいること」においては違います。

例えていうと「このままではいけない。何とかしないと!」といった感じでいる状態。

そこには漠然とした「不安」が目の前で首をもたげているのを必死になって掻き消そうとしている姿が見て取れてしまいます。

ここで何が分かるのか。

「あなたの心が疲弊していることに、あなた自身が気づいていない」になります。

具体的にいうと「目先のことに囚われて、自分を見失っている」ということです。


今、在るものに幸せを感じること。大切に想うことから始めよう!

おそらく「自分の価値観以外のものには興味を持てなくなってしまっている」のではないでしょうか。こうなってしまうとしんどいですよね…

では、どうすればいいのかですが、本当に簡単なことなんです。

 「今在るものに幸せを感じ、大切に想うことから始める」です。

(「そのままでいろ」という意味ではありませんよ。誤解や曲解はナシでお願いしますね)

「誰かの幸せは誰かの不幸せというのが世の常」だと、長きに亘って教え込まれてきましたが、「誰もが幸せであると感じる世の中」というのは「理想郷」ではありません。

あなたの周りをよく見て。

聴こえてくる音に耳を澄ませて。

陽の光や風を感じて。

そして、あなたの心に「今、私は幸せです」と語りかけましょう。

あなたを愛する人、大切な人、通い慣れた道に咲く花、あなたを囲んで笑顔で会話する人々など、どれもがあなたの幸せを支えてくれています。

どんな世の中になってもそのことは不変であり、誰もが幸せであると感じることなのではないでしょうか。

まずは「あなたが今在るものに幸せを感じ、大切に想うこと」から始まるんです。

あなたがあなた自身の心を労ることで本当に幸せを感じるものが見えてきます。

それは「目先のもの」「目に見えるもの」ではなく

「未来へと続くもの」「目に見えないもの」であることに気づいてほしい。

それに気づいた時、何よりも替え難い幸せを感じることができるでしょう。

そしてそのことを、どんどん横へと広げていきましょう。

そうすることで「理想郷」と呼ばれる世界は、どんどん具現化していきます。

大切なことなので何度でも言います。

目に見えるものよりも

目に見えないもので満たされていることに幸せはあると感じて生きましょう!

その思いを込めて、この曲を贈ります。


 

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